混合列車 [記憶に残る鉄道情景] Railway Photos

客車と貨車がひとつの列車に編成される混合列車のように、個性豊かでちょっと懐かしい鉄道情景をご覧いただきたいと思います。

カテゴリ: ヨーロッパ各国 Europe

 イスタンブル観光を楽しんだ後、モンテネグロ(ポトゴリツァ→コトル)、クロアチア(ドブロブニク→スプリト)と旅を続け、最後にセルビアのベオグラードにやって来ました。余談ですが、ドブロブニクからスプリトまで利用したフェリーは最高に楽しい思い出です。(現在は高速船 ...

 明けましておめでとうございます  Happey New Year 2020年が皆さまにとって明るく楽しい一年となることを祈念いたしまして、年頭のご挨拶とさせていただきます。あわせて、本年も小ブログをよろしくお願いいたします。 2020年 元旦 ローマ帝国やオスマン帝国以来の華麗 ...

 ガラタ橋の北側はイスタンブルの新市街になります。新市街とは言っても、比べる相手がローマ帝国以来の歴史を誇る旧市街です。この新市街も既に300年以上の歴史を重ねており、高層ビルが林立する、という「新市街」のイメージからは程遠いものがあります。 その新市街の中 ...

 イスタンブルのことを初めて知ったのは、世界史の授業で、ローマ帝国の首都としてコンスタンティノープル名が出てきたときでした。それ以来、一度は訪れてみたい憧れの街の筆頭格だったのですが、この年の夏、ついに数十年来の夢をかなえることができました。 イスタンブ ...

 ベルリン、ポツダムの観光を楽しんでから、夜行列車でコペンハーゲンに向かいました。今日ではドイツの夜行列車も随分減ってしまいましたが、当時は各方面へ多くの夜行列車が走っていて、随分お世話になったものです。何気なく乗ったベルリンからコペンハーゲンまでの夜行 ...

 皆さんは「ポツダム」というと何をイメージされるのでしょうか。私どもの世代ではやっぱりポツダム宣言のイメージが強烈で、ポツダムという街自体のイメージはぼんやりとしている傾向は否めません。しかし、現在ではサンスーシ宮殿の方がずっと印象的なのではないのでしょ ...

 念願のヴェルニゲローデに滞在して、ハルツ狭軌鉄道を4日間も撮影したのですが、なぜかハルツの象徴ともいえるブロッケンの写真をお見せしなかったのには訳がありまして、誠に遺憾ながら思い描いていた写真が撮れなかったからです。 1年のうち300日も霧が出るというブロッ ...

 しつこくドライ・アンネ・ホーネの写真を紹介させていただきます。よほどこの場所が気に入ってしまったのでしょう、このときのハルツ狭軌鉄道訪問のなかで圧倒的に多くの写真を撮っています。ドライ・アンネ・ホーネの駅から歩いて20分あまりの距離でアクセスも便利、ちょ ...

 ドイツでは、ナローゲージの蒸気機関車はすべて99という一つの形式に集約されています。ここでナローゲージというのは標準軌の1,435mmに対してのナローゲージを意味しますから、我が国でも一般的なナローゲージである762mmゲージと同等の750mmゲージはもとより、アジアでは ...

 ポズナニからまた夜行列車に乗ってベルリンで乗換えて、ハルツ狭軌鉄道の本拠地、ヴェルニゲローデに向かいました。ハルツ狭軌鉄道は前の年にも訪れたのですが、このときはベルリンから日帰りだったので、ヴェルニゲローデからノードハウゼンまでの乗り鉄が主体で、撮影は ...

 観光旅行で一日から数日間だけ訪れた街の印象というのは、かなりの部分、たまたま訪問したときの天候に左右されてしまうのではないかと思います。今回の旅行でも、晴天に恵まれ青空の下で拝んだ街は、だいたい明るくて心地よいい印象が残っています。しかし、1,000年の歴史 ...

 ドイツの52型蒸機は、1939年に戦時型として誕生した50型をさらに簡素化して生まれた究極の戦時型機関車で、1944年から本格的な量産が始まりました。計画輛数はなんと30,000輛! 実際に戦争中に完成したのは6,000輛余りでしたが、我が国のD52が492輛を計画して285輛の製造に ...

 ヴォルシュティンでしばし蒸機の撮影を楽しんだ後、ちょっと郊外に出てみようと思い、列車で一駅、トウォキに行ってみました。ヴォルシュティンからわずか5キロ程ですが、あたりはすっかり田舎の風情で、こじんまりとした駅舎が好ましい雰囲気です。今では列車交換もできな ...

 念願だったアウシュヴィッツ(オシフィエンチム)強制収容所を訪れて、クラクフから夜行列車でポズナニへ向かいました。夜行列車を上手く使うと、当日は日が暮れるまで活動して、翌日の朝には次の目的地に着けるので、慌ただしいスケジュールの旅行に夜行列車は欠かせない存 ...

 南イタリアの小都市を満喫した後ヴェネツィアを訪れ、ここでも建築オタクの好奇心を満足させて、次はウィーンを経由して一気にポーランドの古都、クラクフに向かいました。クラクフを訪れた理由は何と言っても、郊外にあったナチスドイツのアウシュヴィッツ(オシフィエンチ ...

 イタリアの長靴のかかとのあたり、プーリア州の州都バーリを本拠地とするFSEことスッド・エスト鉄道、最近では中井精也氏の美しい写真で知られていますが、20世紀には知る人ぞ知る存在でした。私がこの鉄道に乗ったのは鉄の趣味とは関係なく、マルティーナ・フランカやロコ ...

 1993年にドイツ東部を旅行したときに、ドレスデンから日帰りでツィッタウのナロー蒸機を訪れました。ツィッタウまではE-Zug(準急)で2時間、駅前で蒸機が待っています。トーマス・クックの時刻表でダイヤはわかりますが、果たしてどんな所なのか。事前に入手できた情報は「 ...

 ドイツが統一されて四半世紀以上が経ち、今の若い人に東ドイツの話などしてもチンプンカンプンでしょう。私が学生だった頃には西ドイツと東ドイツが存在し、東ドイツは鉄のカーテンの向こう側の遠い世界でしたが、1990年の統一後はドイツ東部にも簡単に行けるようになりま ...

 フランスで開催されたサッカーワールドカップに日本が初めて出場した1998年の夏休みに、アドリア海の真珠と称されるドブロブニクを一目見てみたくて、南イタリアのバーリから船でドブロブニクを目指しました。陽光輝く地中海の船旅も良い思い出になっていますが、クロアチ ...

 イタリアの国の形は長靴にたとえられますが、長靴のかかとに位置するプーリア州には魅力的な小都市が散在しており、建築好きにはたまらない魅力が溢れています。そんな街を散策する際にお世話になるのが、州都バーリからマルティーナ・フランカを経由してレッチェやターラ ...

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