東北地方の交流区間で活躍した急行型の451~457系電車、1962年に451系がデビュー、'63年には出力増強型の453系、'65年には抑速ブレーキ装備の455系、'69年には3電源対応の457系へと進化して、'71年まで製造され、東北、常磐、磐越西、奥羽、仙山の各線の急行列車などで活躍 ...